名古屋発国際映画祭『第24回あいち国際女性映画祭2019』9/4~9/8開催

監督や有名女優陣が来場!映画について語るトークイベント等を開催

世界中の女性監督や女性に注目した作品を上映する日本唯一の国際女性映画祭『あいち国際女性映画祭』。第24回目を迎える今年も、名古屋市東区の愛知県女性総合センターウィルあいちをメイン会場に、世界中からゲストを迎えて開催します。

毎年多彩なプログラムで映画ファンを喜ばせてくれる本映画祭。今年は日本初公開1作品、愛知初公開9作品を含む全33作品を上映予定です。メイドインナゴヤネタとしては、名古屋を舞台に制作されたはるな愛さんの初監督作品「mama」が上映されます!もちろんはるなさんも登場、作品への思いを語ります。

また、吉行和子さんの主演最新作「雪子さんの足音」を愛知初公開するとともに、浜野佐知監督、吉行和子さん、菜 葉 菜さんを迎えて本作品について語っていただきます。

さらに今年5月に逝去された京マチ子氏の追悼企画として、「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」の上映と、寅さんの妹役を演じる倍賞千恵子さんをゲストに迎えてのトークイベントも開催します。

そのほか恒例のフィルム・コンペティション、名古屋難民支援室&AIWFF共企画「日本の難民支援について考えよう」が実施されます。

名古屋ロケ敢行!はるな愛さん初監督作品

■『mama』 はるな愛 監督
【9 月6 日(金)『カランコエの花』上映後/ウィルホール】「mama」 (c) シネマスコーレ

かつて六本木で多くの著名人に愛されたゲイバーのママ・吉野寿雄さん。現在名古屋の中川運河沿いにあるバーをまかされているという設定で、ママから戦前・戦後のゲイの歴史を引きだしてゆきます。

昨年もゲストに迎えたはるな愛さんが、今年は監督として映画祭に参加します。作品の撮影当時の思い出に加え、LGBTの人々を取り巻く現状についても語っていただきます。

吉行和子さん、倍賞千恵子さんら多彩なゲストが登場!

■『雪子さんの足音』上映&浜野佐知監督、吉行和子さん、菜 葉 菜さんトーク
【9 月4日(水)13:00 ウィルホール】

「雪子さんの足音 」 (c) 旦々舎

■『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』上映&倍賞千恵子さんトーク
【9 月8 日(日)10:00 ウィルホール】

新しい才能を応援するフィルム・コンペティション

【9 月6 日(金)13:10 /大会議室  ※13作品一挙上映】

今年度から内容を一新。50分以内の短編作品を、実写部門・アニメーション部門に分けて上映します。9月6日(金)実写部門のミネート9作品、アニメーション部門ノミネート4作品と招待作品1作品を上映。

作品の中には、名古屋出身の小林立依監督の作品『ラムネ』もノミネートされています。子どもたちの日常を切り取った優しいショートストーリーです。

コンペティションノミネート作品『ラムネ』 監督:小林立依

授賞式は9月7日(土)17時30分より開催、グランプリ作品は9月8日(日)18時よりミッドランドスクエアシネマにて上映されます。

名古屋難民支援室&AIWFF 共同企画
「日本の難民支援について考えよう」開催

【9 月5 日(木) 15:20 大会議室】

日本とミャンマーを舞台に、ある在日ミャンマー家族に起きた心温まる実話をもとに作られた『僕の帰る場所』の上映と、異文化交流を深めるシンポジウムが行われます。『僕の帰る場所』 (c) E.x.N.K.K.

■各映画のあらすじを記載したパンフレットがホームページからダウンロードできます。どの映画を観ようか検討中の方、ぜひご活用を!

<入場料>
・作品別チケット    1枚1000円(当日1200円)
・『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』上映&倍賞千恵子さんトークチケット1枚1300円(当日1500円)
※前売9/3まで。当日 9/4-9/8
※あいち国際女性映画祭事務局(ウィルあいち内)、ローソンチケットなどで発売中。

 

あいち国際女性映画祭2019
2019年9月4日(水)~8日(日)
ウィルあいち、ミッドランドスクエアシネマほか

投稿者プロフィール

mamiko
mamiko
名古屋在住のライターです。地元タウン誌からマスコミ広報誌、旅行誌、教育関係誌まで、幅広く携わってきました。地元名古屋のグルメ、グッズ、ヒト、イベント、スポットなどをどんどん紹介していきます!

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